融雪剤の散布が地下水に影響を及ぼず可能性はありますか?

融雪剤の影響が井戸水質に現れている可能性が高いという報告が複数あります。
融雪剤は、塩化ナトリウムが主に使用されており、地域によっては塩化カルシウム、塩化マグネシウムも使用しています。特に、通常、肥料や土壌改良剤に含まれない塩化物イオンが高い濃度で含有し、一般的な濃度は、5~10mg/L程度です(塩は畑に撒きません)。融雪剤の地下水への影響はNEXCOなどでも調査が行われています。
もし気になる様であれば、道路管理者に「融雪剤の影響が井戸水に影響が出ているかもしれないので調べてほしい。」と問い合わせるのも一つの方法と思います。簡便な調査としては、一年を通じて、地下水やため池の電気伝導率(EC)を測定し、道路融雪剤の散布時期とそれらの濃度変化を明らかにすると関連性がみえるかも知れません。

 

 

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